ボーイズラブの小説やマンガの感想です.★3つが「面白い」であとはプラスマイナスアルファかな.お気軽にどうぞ.

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もうすぐ、「続・化学室へどうぞ」が出ます。


化学室へどうぞ

本庄りえ
ビブロス (2003.11)
ISBN : 4835215192
価格 : \590


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化学室へどうぞ
化学室へどうぞ 2
君だけが僕を奪い去る
王様のレンズ
重罪
僕は悪魔に恋をする
おまけ 1・2

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◇化学室へどうぞ(?2)
化学部の顧問・芝ちゃんこと芝浦先生と、部員の浩祐くんの話。
部員が5人いるんだけど、出席するのは浩祐のみ。
浩祐は芝ちゃんが大好きで、先生も浩祐が…。

設定だけ聞くと、どこまでもイヤらしそうですが、それほどでもありません(私的基準)。浩祐があまりにも純すぎるし、なんといっても場所が場所(学校)なんで、芝ちゃんも抑えてます。
アヤしいながらも、浩祐を大事にしてる芝ちゃんが素敵です。

浩祐のお兄ちゃん・朱利がかわいいです。弟が芝ちゃんの餌食になるんじゃないか、心配で心配でしかたないんだけど、自分の身にも危険が迫っていて…(笑)

◇君だけが僕を奪い去る
上の話の番外(続き)
浩祐のクラスメイト・小林に迫られる朱利、の話。
ギャグ路線で終わるかな、と思ったのに、小林のあるひと言が胸にズンときて泣きそうになりました。
(以下ネタバレ)

実は、小林は脳に障害があるのです。記憶することが難しくて、道を忘れたり名前を忘れたり…。でも、そんな小林が「あなた(朱利)のことだけは忘れないんです」って。
えーん、泣ける。そこからの数ページがせつなくて。
朱利のそっけない優しさにホッとします。でも、最後はまたギャグなんだ。

◇王様のレンズ
大学生同士。ちょっとせつないほのぼの系。

◇重罪
亡き父の愛人・紳一郎と同居することになった竜也。
母を悲しませた男をいつか殺してやる、と紳一郎をいたぶり続ける竜也だが、意外な真相を知って…。

これを読んで、竜也と紳一郎が何歳なのか、さんざん考えちゃいました。10歳違うくらい?
読んだ人はみんなそうなんじゃないかなぁ。

◇僕は悪魔に恋をする
7割ギャグ。
明るく元気なクラスメイト・嶺につきまとわれる禅太。「なんの恨みがあって俺に…?」
メガネ姿がオタクっぽい禅太が、嶺にいじられる様子がおかしくてしょうがないです。ラストの禅太が、キャラ違っちゃってるのがまた可愛いよ。

(★★★★★)
ぜんぶよかった。


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