ボーイズラブの小説やマンガの感想です.★3つが「面白い」であとはプラスマイナスアルファかな.お気軽にどうぞ.

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扉のセピア口絵だけで、元が取れたと思う私です。
なんだか、芝浦と浩祐はもうどうでもよくて、小林と朱利が気になるばかり。
2冊目からでもオッケーみたいに言われてるけど、ゼッタイ1冊目から読んだほうがいいです。




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名も無きふたり
化学室へどうぞ 3、4
何処にも帰らない
ラストレター(シリーズ外)
rigorism(描き下ろし・オマケ程度)

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1冊目の何が好きかって、主人公の友人・小林と主人公の兄・朱利のカップルでした。だから、今回もそれが気になって気になって。
よかったですよ?。今までは、小林が朱利に気をつかっていたけど、今回は朱利が少しずつ、主導権握りはじめたおかげで、小林が小さな幸せを感じるシーンがいくつもありました。
朱利は3年だから、もう卒業なんです。でも、小林には病気があるでしょう? それを朱利が心配するシーンがいいなぁ、好きだなぁ。
rigorismはすっごく短いけど、朱利が大学生になってからのひとコマ。小林の下の名前がわかります。

さて、メインの芝ちゃん×浩祐ですが、ちょっとシリアスな問題が勃発します。これがちょっと…。というのは、これまでの芝浦と浩祐のストーリーと、新しい展開のシリアスさ加減がなんだかアンバランスなのです。というかね、芝浦がちょっと理解しにくかったです。たとえば表情。このセリフにこの表情でOKですか?って、いちいち尋ねたくなるような感じで。
芝浦が鬼畜であるというのも、意味がないというか、まぁ意味なんかなくてもいいんだろうけど、とってつけたような鬼畜なので、ちぐはぐ感が否めませんでした。
(それ以前に、あまり鬼畜ではなかったけど)

「何処にも帰らない」は、浩祐と小林が1年だった頃の話。菊池くんという友人が出てきます。境遇は違うけど、寂しさを抱えた少年ふたり ?小林と菊池? のお話です。
ラストがちょっと物足りないんだけど、ソフトな雰囲気は好きです。

「ラストレター」は、まったく別の作品です。
高校卒業後、上京した男が、20年後に故郷に帰る話。関係はもったけど、多分恋人ではなかった男性の思い出を訪ねて行くんですが、詳しくは読んでね。
私が小学校の頃、こんな感じの、もの悲しいマンガが多かったような気がします。こういうの、苦手なんですよ?。勘弁してください。

(★★★★☆)

朱利がね…、私の好きなあるマンガのキャラとかぶるんです。もう、声までそのキャラの声で聞こえます。違うのに!

続き(完結編?)が、マガジンBE×BOYに載ってるのかしら。
私、雑誌は買わないんです、というか、買わないように頑張ってるんですが、これは読みたいなぁ。
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