ボーイズラブの小説やマンガの感想です.★3つが「面白い」であとはプラスマイナスアルファかな.お気軽にどうぞ.

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最近は、36歳でも若いから、こういうのもアリでしょう。
前に聞いたドラマCDが面白かったので、ミニドラマCD付きの限定版を買ってみました。申し訳ないけど、マンガより、そっちのが面白いです。




【これまでのあらすじ】
キレパパとは、キレイなパパ+すぐキレるパパ。
売れない推理小説家 千里(ちさと・35歳)は、溺愛する息子 里樹(りじゅ・15歳)の貞操を守るべく、日夜大奮闘。息子の友だちが遊びにくれば、おやつに薬を盛ることなど当たり前。しかし、親友の俊介だけはどうしてもやっつけることができず、ヤキモキする日々を送っていた。

そんなある日、千里は、自分が敬愛してやまないベストセラー作家 咲 春香 と 俊介 が同一人物であることを知ってびっくり。そのうえ、俊介にずっと好きだったと告白されて。

【ひとこと】
自分の恋人が、息子の親友なのです。35歳と15歳(2巻では36と16)の年の差よりも、そっちのほうが複雑じゃないでしょうか。ああ、それより男同士なのが問題か…
前作では、パパが本当に好きなのが、俊介なのか、咲春香先生がなのかが、いまひとつわからなかったけれど、2巻では当て馬風キャラも登場したりで、ラブラブな展開になってます。とはいえ、相変わらず異色なラブラブ加減ですけれど。

典型的なミーハー体質のパパ。
息子の恋人 翔(かける♂・俳優)を、駆除したくてしかたないんだけども、彼が、人気ドラマ "水鬼(みずき)シリーズ"で主役の水鬼を演じてるがゆえに、どうも調子が狂ってしまいます。そう、水鬼シリーズの原作は春香(俊介)で、パパはこの作品に心底惚れちゃってるのでした。
おまけのミニドラマでは、ひょんなことから、パパと翔の二人きりでデートすることになっちゃうんですが、頭ではダメとわかっていても、翔にクラクラっとなっちゃうパパが、アホらしくていいです。
普通ならないよ…

で、今回は、パパの実家も出てくるんですが、これがさらに可笑しい。
パパのお父さんもお兄さんもみんなイイ歳のくせにキレイで若くて、性格も似てるのです。でもって、女っ気なしで生活してるという、非常にBL的な設定で。

ストーリーだけを追うと、結構シリアスだし(あー違うかな)登場人物も真剣に頑張ってるんだけれど、読む側にとっては単なるコメディ。そんなマンガです。
(★★★☆☆)

CDの話は、また別のところで。
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