ボーイズラブの小説やマンガの感想です.★3つが「面白い」であとはプラスマイナスアルファかな.お気軽にどうぞ.

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「花嫁」 シリーズの完結編、三男カップルです。
画像がなかったので、写真撮ってみたんですけど (写真が大きいよ…)


花嫁にくびったけ
森本 あき / 森本 あき著
プランタン出版 (2005.1)
ISBN : 4829622687
価格 : \580



シリーズあらすじ&1作目感想
2作目感想■■

さて、完結編は、西園寺地王と春名柚の三男カップルです。表紙の地王が、今までの5割増しくらい素敵です。

柚が中学を卒業するまで手を出さない、そう決めたのは、地王だったか、椿と柊だったか…
でも、必死に地王がガマンしてるのに、柚のほうからバンバン誘ってきます。誘いかたがまた罪で 「したいの? したくないの?」 って涙目でにじり寄ってくるもんだから、地王もどうしていいかわからない。その混乱ぶりが笑えます。本人が 「したい」 って言ってんだから、すりゃいいじゃんと思うんだけど。

しかたなく、春名兄弟はひとまず日本へ帰国することになります。そして、地王は自分に自信をもつために、修行に…
本当のところはよくわかりませんが、この三男カップルがいちばん前向きに、自分たちの幸せを追求していますね。柚はもちろん、地王のことも可愛いヤツとしか思っていなかったので、ひたすら感心しました。

そして、最後は香港で100万ドルの夜景デートですって、うらやましい。
再会シーンのイラスト(p.183)なんて、ハリウッド映画みたいです。椿も言ってるけど、兄弟のなかでは、実は地王がいちばんジェントルマンで、こういう雰囲気が似合ってると思います。将来、大物になるのも、地王かも。

最初、口絵を見たとき、なんでこんな和風旅館でエッチしてるんだろうと思ったら、そっか、地王は温泉をもっているのでした。旅館の番頭さんもやってます (ちなみに、天王は油田で、海王は金鉱を所有)
(★★★★☆)

温泉旅館には、椿の間・柊の間・柚の間があって、いうまでもなくそれぞれのカップル専用。この本は、地王と柚の初エッチで締めくくってあるんですが、せっかくの完結編だから、他のカップルの温泉でのラブラブっぷりも少し読んでみたかったなぁ。
スポンサーサイト

Comment

 秘密にする

Track Back
TB*URL

Copyright © 小夜すがら 其ノ壱. all rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。