ボーイズラブの小説やマンガの感想です.★3つが「面白い」であとはプラスマイナスアルファかな.お気軽にどうぞ.

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「花嫁」 シリーズ第2弾、次男カップルです。
1作目の感想で、長男の椿のことをしつこく意地っ張りよばわりしちゃったんだけど、次男本のタイトルも 「いじっぱり」 でした?。


花嫁はいじっぱり
森本 あき
プランタン出版 (2004.7)
ISBN : 4829622466
価格 : \560


このシリーズのアバウトなあらすじ&1作目の感想はこちら

西園寺海王と春名柊の次男カップルのお話です。これは、少しイライラしました。
好きなのに好き!って言えない、感謝してるのにありがとう!って笑えない、寂しいのに甘えられない… 柊はそんな子です。そんな柊に、海王のなんて忍耐強いこと、痛々しいです。

せっかくのプレゼントを突っぱねられたり、わけもわからずひっぱたかれたり (←ここ、酷い) 相当ダメージ受けてるはずなんだけど、海王はいつも 「柊、柊」 って笑顔なんですよね。泣けます。
かなり焦らされますが、誤解が解けてラブラブになるところは、なかなかよいです、うん。焦らされた甲斐もあるってもんです。

さて、他の4人はどうしてるかというと…。
長男の天王と椿は、すっかり落ち着いて、しっとりしたカップルになってます。
三男カップルは、地王が少し尻に敷かれてる感じ? この本の柚って、しっかりしてるんです。周りが思っているほど、柚は天然でもバカでもないみたいで。
最後には 「地王としたい!」 と宣言 (何を?ってアレを)
地王のほうがたじたじで、この問題は3作目へと続くのでした。
(★★★☆☆)

南の島に続いて、今回はドイツのお城が舞台です。
でも、お城が出てくるのが中盤なので、いまひとつロマンチック街道効果が発揮されなかったというか。
どうせこんな話なんだから (失礼) 脈略は無視して、最初からいきなりお城でもよかったのにな。
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