ボーイズラブの小説やマンガの感想です.★3つが「面白い」であとはプラスマイナスアルファかな.お気軽にどうぞ.

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2作目。


この愛さえもあなたのために
高崎 ともや
リーフ出版 (2001.10)
ISBN : 4434010913
価格 : \893




【こんな話】(カバー裏抜粋)
伊織との2人暮らしは、新太郎にとって大切なものだった。しかし、忙しさのあまり顔を合わせない日が続いたことは、彼に熱を蓄積させた。そのうえ追い打ちをかけるように、居候として伊織の悪友・辰之助を迎え入れることになってしまい…。

【ひとこと】
やっぱりシリーズものは、順番に読まないとダメですね。この2冊目から読んだ私は、伊織よりも先に辰之助に出会ってしまったせいで、後々、どうしても辰之助への同情が捨てきれなくて困りました。

相変わらず、エッチシーンも多いです。新太郎がより積極的になったぶん、前作よりも濃く感じました。個人的には、初々しい新さんのほうが好みだったんですけど。

辰之助はいい奴です。新太郎の相談に乗ってあげるところなんて、なんとも"兄さん"(あにさん)て感じで素敵じゃないですか。留学先に着いてってやろうか、というのだって、3割くらいは本心だったはず。
新太郎のいない2年の間、辰之助が伊織を訪ねたりすることもあったのかしら。ちょこっとそんなシーンも見たかったかな。

2年ぶりの再会で、涙を流した伊織がなんだか儚げでした。見た感じでは、すぐ昔の伊織に戻ったみたいだけど、待つ身だった伊織のほうが、再会してホッとした気持ちが大きかったでしょうね。

伊織のお兄さんが、あまりにも普通の人でした(笑)
(★★★☆☆)
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