ボーイズラブの小説やマンガの感想です.★3つが「面白い」であとはプラスマイナスアルファかな.お気軽にどうぞ.

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是 ─ZE─ 1
是 ─ZE─ 1

志水ゆき
新書館 (2005.1)


身寄りをなくした雷蔵の新しい住まい、それは、紙様とそれを使う言霊師たちが暮らす屋敷だった。人形師の和記(わき)を筆頭に、3人の「紙」と2人の言霊師。言霊師のいない紺を好きになってしまった雷蔵は、彼の言霊師になることを決意する。

…というのが、主人公である雷蔵くんを軸としたストーリーで、サブストーリーとして大物っぽい言霊師&紙様のカップルが登場しています。まだ1巻なので、どんな雰囲気のマンガになるのかもよくわかりません。シリアスかギャグか、シュールな雰囲気でいくのか。
なんだか書くことがないので、キャラ語りなどしてみます。(ディアプラスに連載している分は読んでいないので、ズレたことを書いていたらごめんなさい)

まず、人形師の和記さん。
やはり、この屋敷では権威があります。まだよくわからない人ではあるけれど、飄々としたふうに見えて、実はなんだか淋しそうな人という印象。

そして、近衛×琴葉(近衛が神様)。
私は、近衛がいちばん好きです。カッコつけずにまっすぐに生きてるような気がします。彼は、呪い屋さん(一応仕事)もしていて、その仕事ぶりをぜひ読んでみたいです。琴葉は…、この1巻では「甘いものが好き」ということしかわかりませんでした(笑) このふたりは、お互いをとっても大事にしあっている感じで、これからが楽しみ。

次に、櫻花&紅緒(紅緒が紙様)。
「&」じゃなくて「×」でいいの? ふたりとも女性ですぅ。このカップルの存在意義について考えたかたも多いのではないでしょうか(笑)

さて、これからどうなるのかな?の、雷蔵と紺(紺が紙様)。
自暴自棄になっている紺と、優しくて世話好きな雷蔵、すごくいいコンビだと思います。素直じゃなかったり、なかなか心を開いてくれない子には、あきらめずにどんどん当たって砕けろ!方式がいちばん効くじゃないですか。紺は、普通の人間にはちょっと荷が重いだろうけど、ちょっと天然入ってる雷蔵なら、しつこいくらい圧しまくって、紺の心を溶かしてあげられるんじゃないかな。雷蔵、すごくいいコなんですよ。子どもはこんなふうに育てたいね(なんの話だ・笑)

最後に、サブで登場した、彰伊×阿沙利(阿沙利が神様)。
阿沙利は、もともと彰伊のおじいさんの紙様だったらしいです。彰伊が、言霊師として悩んで行き詰まっていたところを、阿沙利が「傍にいてやる」と声をかけてあげたのがふたりの出逢い。今後、もっと掘り下げて語られるんだと思いますが、興味津々です。彰伊って、メガネかけてるのも手伝って、もっと冷血でエロい男なのかと思っていました。だけど、もしかしたらかなり気弱?寂しがり屋? ちょっと可愛い感じだったんですけど。
(★★★+0.5)
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