ボーイズラブの小説やマンガの感想です.★3つが「面白い」であとはプラスマイナスアルファかな.お気軽にどうぞ.

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やっぱりファンタジーには、お姫さまが出てきてほしいんですが、このマンガにはお姫さまどころか、女性がひとりも出てきませんね (笑)
でも、やまねさんの絵が素敵だから、別にいいです。


クリムゾン・スペル 1
やまねあやの
徳間書店 (2005.7)
ISBN : 4199602925
価格 : \560



【こんな話】
王家に伝わる紅い魔剣の呪いで、魔獣に変身!?
王子バルドは忌わしい呪いを解いてもらうため、美貌の魔導士の供として、旅に出ることに。
でも夜ごと魔獣に変身するたび、ハヴィに犯されていることを、バルドはまだ知らない!?
解呪の手がかりを求めて、二人の旅が始まった!

【ひとこと】
普通に考えると、攻めのほうが魔物ですよね。でないと、危険すぎるような。
この話、攻めのハヴィは魔導士ですが、それでも危険です。初めてH (といっていいのか疑問) したときは、かろうじてハヴィが優勢なんですけど、その後は、バルドに噛みつかれたり、ひっかかれたり…。
でも、そんな思いどおりにいかないところがいいんでしょうか (たぶん違う) すっかりバルドに惚れ込んでしまいます。

一方、バルド。最初は、典型的な王子さまと思っていたら、どんどん可愛くなっていきます。ハヴィに、精気を吸い取られちゃってるからでしょうかね。いいんだか、悪いんだか。
魔物になってるときは、バルドとしての意識はまったくないので、ただの凶暴な獣なんですが、一度だけ、魔物と人間が半分ずつ入ってる状態になるんです。ここが、カッコいいです!
ほんの一瞬だけで、またすぐ魔物100パーセントになっちゃうんだけど、将来的には常にその 「半生状態」(?)でいてくれるといいなぁ。
いっそ調教しちゃってください>ハヴィ

途中、霊獣のルルカが仲間に加わります。原型はウサギ風で、必要に応じて人間のカタチになるんですけど、登場キャラとしては、このルルカ人間バージョンがいちばん好きでした。舞踏会に行くような格好していて、髪は三つ編み。バルドのこと、いろいろ面倒みてくれて、いいヤツです。ハヴィはルルカを恋敵として見ているみたいですが、ルルカは何も考えていないのかな、きっと。

最後は、ハヴィとバルドがいい感じを醸し出していて、今後が楽しみです。
でも、呪いが解けたら淡白になっちゃって、さっさと国に帰っちゃったらどうしましょう… つまらなすぎます。やはり理想としては、さっき話した 「半生状態」 ですよ。

描き下ろしが面白かった。触手マニアのあなたも、きっと大満足です☆
(★★★☆☆)

魔物バルドは、カラダに斑紋が出るんです。これが、少し気味悪かったです?。
NARUTOのサスケにも、呪印が出るでしょ。あれも、苦手。
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