ボーイズラブの小説やマンガの感想です.★3つが「面白い」であとはプラスマイナスアルファかな.お気軽にどうぞ.

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タイトル長?い!
今のところ、少女マンガ誌でもいける内容…かな。
(画像は1巻)

私立翔瑛学園男子高等部倉科先生の受難
志野夏穂
ビブロス (2004.10)
ISBN : 483521658X
価格 : \590


【こんな話】
母校 翔瑛学園高校に、新任教師として舞い戻ってきた倉科怜司。
赴任早々、実行委員会の顧問を押しつけられたばかりか、その後も災難続きで…

【ひとこと】
好きなマンガです。でも、最初の頃は、なかなかキャラが把握できなくて困りました。
ストーリーよりキャラで読ませるマンガなので、人物紹介&語りでも。
軽いネタバレあり、登場順です。

■倉科先生
不器用で一生懸命、言葉が足りないけど実はとっても優しい。
そして外見も、かわいいの? 眼鏡です。
浅野にいきなりキスされて、好きになっちゃったのか、気になってるだけなのか…
憤慨していたようだけど、もともとは自分が誘ったようなもんだということを忘れないように。
「天然」 という皮をかぶった、とんだ節操なしのような気もするし、意外なところでモラリストなような気もするし (でもきっと流される)。
ワタシ的には、浅野とうまくいってほしいのですが。

■2年 浅野 (実行委員長)
空手部です、カッコいい?。
硬派ではありますが、本人が思っているほどには硬派ではないような。
倉科先生に、カッコいいカッコいい連発されて (もう何回言われたか!) 赤くなってるところもかわいいけど、いちばんイイのはボケーっとした顔です。
キス事件のとき、屋上で互いにボケーっとしあう、浅野と先生は笑えます。似た者同士かも。

■2年 秋山
人当たりがよくて、ホントに優しい。小学生の弟の面倒をよくみてあげる、いいおにいちゃんでもあります。
でも、その明るさのせいで、きっと損をしてます。外面と内面のギャップに、苦しむタイプ。
幼なじみの浅野のことは、どのくらい好きなんでしょう。
てっきり、倉科先生狙いかと思ったのに。←作者の思うツボ
秋山があんまりいい子なので、浅野のこと応援できなくなってしまいました?

■2年 坂本
基本形はおっとり、第一変化形はピーピーうるさくて、第二変化形でブラックに。
面白いキャラながら、まだあんまり活躍していないのです。
ストーリー進行のために存在している感じ (憐)

■1年 室澤&木村
一緒にしちゃってごめん。
私は、この室澤くんがかわいくてかわいくて! 特に、テスト直前の彼♪
脇キャラですが、上記 坂本よりは見せ場があります。
一方、木村くんは、2巻で生徒会長の里村に目をつけられてからが、本領発揮です。

■御法川先生
存在自体、ありえません (笑)

■2年 井之上 (生徒会 会計)
坂本と仲良し… らしい (だって仲良しのシーンが出てこない)
基本形はクールだけど、第一・第二変化形は坂本と似たようなもの。
これからに期待。眼鏡。

■2年 里村 (生徒会長)
この人が出てきたときは、また邪魔くさいのが増えて… と思ったんですが、1年の木村くんに手を出すという設定が非常によし。2巻最後のデートの話は、今まででいちばん面白かったです。
でも実際に面白いのは、デートしてるふたりじゃなくて、それを尾行してる坂本&室澤コンビですけど。

それにしても、私がこのマンガの感想を書く日が来ようとは。
連載途中から読んだときは、誰が誰だかサッパリわからなかったのです。
(★★★★☆)


ドラマCDが出ます。
某ホスト部のドラマみたいになるかな。倉科先生役が、緑川さんだし。
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ボーイズラブになっていくんでしょうか。


4835217063カミサマ進化論
志野 夏穂

ビブロス 2005-02-05

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火上家の家業は、代々続いた "拝み屋"。初代は、ちゃんとした陰陽師だったのが、だんだんインチキ度が増して、現在に至るらしいです。
ある日、ひとり息子の祐斗が、お蔵にあった剣にさわると、あら不思議!封印されていたカミサマが現れて…!?
…という、どこかで聞いたふうな始まりです。

さて、祐斗がそのカミサマに "翠" という名前を付けると、封印が完全に解けてしまいます。自由になったカミサマ。
しかし、カミサマは記憶を失っていて、自分がなんの神なのかもわからなくて…
…という、またしてもどこかで聞いたふうな展開に。
でも、そんなことは特に気になりません(じゃあ書くなよ)

そうして翠は、火上家に居候することになるのですが、そこからのドタバタはご想像の通り。じいちゃんやママに雑巾のようにこき使われながらも、翠が頑張るのは、祐斗のことが大好きだから。ワンちゃんみたい、けなげ!
ところが、ある日、祐斗のことを「主」と呼ぶ怪しげな男 ─ 実は、火上家初代に仕えていた水神さま"燐"(りん)─ が現れます。結局、燐も一緒に住むことになったものの、ふたりのカミサマは祐斗をめぐってケンカばっかり。
それでも、燐は、主(の子孫)として祐斗を敬っているようだし、翠は、もうひたすら好き(飼い主として?)でしょうがない…と、まぁ利害関係は一緒。仲良くなるのも時間の問題のような気がします。

最後の最後、どうやら祐斗には特別な力があることがわかります。
どうなるんでしょう。
もし、祐斗に陰陽師だとか、妖怪退治屋のような力があるとしても、祐斗の周りには、何も解決すべき問題もないのです。ザコっぽい妖怪はいるようですが。
早く、祐斗の勇姿が見たいです。

(★★★☆☆)
MACAGINE ZEROで連載中 

カバーをとると、マンガがあるんですが、描き下ろしたんじゃなくてね、何コマか本文から引っぱってきて、セリフだけ変えてあるの。「吹き出しクイズ」みたいで面白い。
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