ボーイズラブの小説やマンガの感想です.★3つが「面白い」であとはプラスマイナスアルファかな.お気軽にどうぞ.

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「クリスマスを連想する一冊」がテーマです。
もしかしたら、主旨から少しズレてるかもしれません、ごめんなさい。でもこの季節になると、街中で大きなクリスマスツリーを見かけるたびに、どうしても思い出しちゃうんです、この話を。


Double call 2

緋色れーいち
海王社 (2004.10)
ISBN : 4877243739
価格 : \610




2巻の後ろのほうに収録されている 「聖しこの夜に…」という話がそれです。どんな話かというと…

(ご存知ない方、登場人物は全部、プロ野球選手です)
堀田と秋吉が、まだキス止まり、しかもクリスマスはパチンコ屋でデート、という話を聞いた千堂は、「それは愛されてませんね」とバッサリ。ショックを受ける堀田に、「ホテルで食事した後、部屋に誘え」と悪知恵を授け、ご親切に部屋のホテルまで手配してくれます。

しかし! そんな作戦とは知らない秋吉は、堀田を馴染みの居酒屋へ連れて行こうとします。焦った堀田は、「このままじゃ不安なんです!」と部屋をとってあることを告白。
結局、秋吉は堀田のことを、ちゃんと考えてくれてて、"二人にしては"ラブラブな夜を過ごします。秋吉は、本当は街頭の大きなツリーを、買ってあげたかったみたいです。でも、それはあんまりなので、大きなクマのぬいぐるみをプレゼントしたのでした。

と、こんな話。ホテルに部屋をとってある、と聞かされたときの秋吉さんが可愛い。クリスマスということすら忘れてたのに、いきなり「今夜は一緒にいて」なんて言われて驚くのはわかるけど、そんな顔しなくても(笑)。
この話は平行して、千堂と塔馬のクリスマスの話でもあるんですが、いつもどおり濃厚なこのふたりよりも、堀田と秋吉の爽やかな(ウブな?)雰囲気が、クリスマスのキラキラしたイメージと重なっていいんです。

それにしても、堀田と秋吉さんはどうなるんでしょう。
なんだか、このふたりのこと、誰も応援してないような気がするのは私だけですか。別に、イチャイチャしなくてもいいんです。人生の良きパートナー(なんか古い表現)として、いつまでも二人で歩いていってくれれば。

今回の復刊で、まんまと作戦に乗せられて、ぺろりと「DOUBLE CALL」買い直しちゃった私。緋色先生、早く堀田を幸せにしてくれないと、また古本屋に売ってしまいそうです(酷い)。

この企画は、もう一度リベンジするかも。

BL×B.L.TB企画参加

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あー、また買ってしまいました。


Double call 6

緋色れーいち
海王社 (2004.11)
ISBN : 4877243801
価格 : \610



『Double call』の復刊も、6巻まできました。
実はこのマンガ、古本屋さんに売ってから、そう月日もたっていないのに、また買い直しています。
どこが好きなのか、自分でもよくわかりません。
とりあえず、表紙の描きおろしは反則、と言っておきます。

4巻を買ったときに、「これでプレゼント*も応募できるし、もう終わりにしよう」と誓ったのに、表紙の犬崎(↑写真)が「つべこべ言ってないで買え」って脅すから…
ちなみに、1と2が出たときは、堀田(2巻表紙)が「買ってくださいね」って。
3と4のときは塔馬(4巻表紙)が「よし、偉いぞ」って褒めてくれました(病院に行け)

友人宅で、1巻を読ませてもらったのが出会いです。
しょっぱな、シャワー室でのいきなりの展開に、なんでよ!?と突っ込みつつも、帰りに自分で本を買って帰ったんだっけ。

今はそれなりにわかってるつもりだけど、初めて読んだときは、誰にも感情移入できませんでした、誰にも。
スポーツ界なのに爽やかさが足りないし(笑)、塔馬の飄々とした雰囲気が許せなかったし、堀田の秋吉への想いもいまひとつ理解できなかったし。
特に塔馬なんて、蒼一郎とのエピソードを読むまでは嫌いでしたから。

好きキャラは、少数派?なのかな、堀田です。
塔馬と秋吉のキスシーンを目撃したとき、堀田がどんな気持ちだったか…。
でも、「千堂がかわいそうだっ!」って、塔馬をひっぱたいて涙流すでしょう、あのシーンが好きです。

さて、ダブコといえば、ドラマCD…なんですよね、やっぱり。
石田くん演じる千堂は、もう伝説になってるようで。
でも私、聴いたことないんですよ。というか、ドラマCDはあんまり聴かない主義。
自分の頭の中で、勝手に音声つけるからいいんです…といえば潔いけど、ホントは、超々々照れ屋で聴いていられないだけかもしれません。
それに、ちょっとトラウマみたいなものもあって。
これに関しては、また日をあらためて書きたいと思っています。

*注 復刊される1?8巻のオビについている応募券4枚で、「特製ミニBOOK&特別編集CD 応募者全員サービス」に応募できます。
また、緋色先生の直筆色紙(好きなキャラを描いてくださるそう)が5名に当たります。
私は、塔馬を描いてもらいたいなぁ。あれだけ文句言っといてよくも…(笑)
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