ボーイズラブの小説やマンガの感想です.★3つが「面白い」であとはプラスマイナスアルファかな.お気軽にどうぞ.

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

久しぶりに聞いた (見た?) 萌えセリフ!
「だめじゃ ない…」
確か、萌えバトンにも書いたような気がします…





願いかなえば ・ 願いかなえば 2
遠くに在りて
引っ越しました!


大学の演劇研究会に所属する 窪田 (表紙左) と八木沼。
窪田は、コツコツと脚本を書きためていたりする、真面目な演劇青年。
一方、八木沼は演劇への熱い思いは同じだけど、プロの劇団にも一目置かれているちょっと目立つ奴。
そんな八木沼に、どうしてもコンプレックスを感じてしまう窪田。
ところが、ある日、八木沼が意味ありげなキスをしてきて…

窪 「昨日のアレに意味とかあんの?」
八 「意味のないコトなんて する訳ないだろ?」


この八木沼のセリフ、ページをめくったところで出てくるんですけど、私は 「(意味なんか) ねぇよ」 って答えるんだろうなぁ って思ってたので、おお! と少し感動。
見かけよりもずっと真摯な男なのです、八木沼。

窪田は、ひたすら可愛いです。
強気に出てよし、照れてよし、凹んでよし、素直な笑顔ももちろんよし、言うことなし。

でね、このふたり "メス花" のふたりに似てませんか?
攻め (八木沼・メス花の江南) は、見かけとは裏腹に 愛に真剣。
無粋っぽいのに、いざとなると妙に甘い。というか、甘いの大好き。
そして、余裕があるようで、実は全然ない!

受け (窪田・メス花の篤臣) は、とにかく真面目。
恋人の能力を認めつつも、自分の中でちょっとした葛藤もあり。
そして、これがポイント → 尽くすタイプ (料理作って待ってるあたりも v

ね、似てる!
いいカップルです、もうあちこち持ち歩いて、何十回と読み返しました。
爽やかでエロ少なめ (ていうかほとんどなし) でほんわかしたい方に、ぜひおすすめします。

私的に萌えだったのは、
窪田の 「あけまして… おめで…と…」 の表情! そして、
八木沼が 「これからもよろしく」 って、ニヤって笑うところかな。

                       ■□■□■                       
その他、5作品収録。
美化委員会の話がおもしろかったです。
もっともっと続けてほしいなぁ?
(★★★★+0.5)


表紙カバーを取ると、お楽しみアリ です。

読んでくださってありがとう

スポンサーサイト
Copyright © 小夜すがら 其ノ壱. all rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。